調査・統計

LOBO調査

日本商工会議所では、1989年4月より各地商工会議所のネットワークを活用し、地域や中小企業が「肌で感じる足元の景況感」や「直面する経営課題」(採用、設備投資、賃金動向等)を全国ベースで毎月調査し、その結果を集計・公表しています。

調査方法・対象 全国の商工会議所が対象企業にヒアリング
調査項目 当月の業況・売上・採算・資金繰り・仕入単価・従業員の状況および、自社が直面している経営上の問題などについて調査。
調査期間及び公表日 (調査期間)毎月中旬
(公表日) 原則として調査月の最終営業日

最新の調査結果はこちらをご確認ください。
≫商工会議所LOBO調査

景況調査

小諸市内の中小企業200社を対象にアンケート形式による調査を行い、小諸市内企業の経済動向及び現状を把握し、今後の経営支援の参考に資することを目的に、四半期毎に行っている調査です。
調査結果については、毎年4、7、10、1月号の会報「商工こもろ」に掲載しておりますのでこちらをご確認ください。
会報「商工こもろ」はこちら

◎調査対象業種内訳200企業
製造業45企業、建設業40企業、卸売業25企業、小売業40企業、サービス業50企業

通行量調査

小諸商工会議所では、昭和56年に大型店出店に伴う影響の参考にするため通行量調査を実施し、以降市内の主要ポイントにおける車両及び歩行者の通行量を把握し、小諸市の商業動向の基礎資料にするため毎年10月の第1火曜日に通行量調査を実施しています。

実施日 毎年10月の第1週火曜日(午前9時~午後6時)
調査地点 相生町 本町 荒町 与良町 大手 南町 古城 赤坂 市町
調査対象 ▽バス
▽乗用車(バン乗用車・軽ワゴン車含む)
▽その他の車輌(荷台のある車輌すべて)
▽自転車・バイク
▽歩行者(中学生以上)

調査結果については毎年11月号の会報「商工こもろ」に掲載しておりますので、こちらをご確認ください。
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