醤油、味噌醸造販売の「酢久商店」(小山邦武社長)は、同社主力商品の「山吹味噌」をベースに信州の伝統野菜「ひしの南蛮」を使用した『山吹味噌おかず味噌「ひしの南蛮」』の販売を始めた。
発酵食品ブームの中、注目度が上がっている味噌をもっと幅広い世代の人に気軽に楽しんでもらおうと、小諸の伝統野菜である小諸市産「ひしの南蛮」を味噌漬けにした。
山吹味噌は厳選した原材料を使用してじっくり熟成させた味噌本来の香りやコクをしっかり感じられると好評を得ている。その中でも風味豊かな玄米みそを使用することで野菜本来の味を引き立てながら、より深い味に仕上げた。
ひしの南蛮は青唐辛子の一種でだが、辛みが少なく種もヘタもそのまま食べられるのが特徴。このひしの南蛮の独特の食感や甘み、苦みを生かすため細かく刻み、味噌の味付けにした。そのまま温かいご飯に乗せて食べたり、湯豆腐や冷奴の薬味にも適しているという。
発酵食品ブームの中、注目度が上がっている味噌をもっと幅広い世代の人に気軽に楽しんでもらおうと、小諸の伝統野菜である小諸市産「ひしの南蛮」を味噌漬けにした。
山吹味噌は厳選した原材料を使用してじっくり熟成させた味噌本来の香りやコクをしっかり感じられると好評を得ている。その中でも風味豊かな玄米みそを使用することで野菜本来の味を引き立てながら、より深い味に仕上げた。
ひしの南蛮は青唐辛子の一種でだが、辛みが少なく種もヘタもそのまま食べられるのが特徴。このひしの南蛮の独特の食感や甘み、苦みを生かすため細かく刻み、味噌の味付けにした。そのまま温かいご飯に乗せて食べたり、湯豆腐や冷奴の薬味にも適しているという。
内容量60g。価格700円(税別)オンラインショップでも購入可能。限定300個。

